指導方針

一人ひとりの個別対応指導で、心と技術を高めます。

子どもたちは年齢・性別の違いはもちろん、一人ひとり体力も運動能力も異なります。デリケートな感情を抱える幼児期・思春期の子どもに対し、あおぞらスポーツスクールは、その子にあったトレーニングを個別に対応・指導します。

情熱をもった本物の指導者が子どものささいなサインに気づき、一緒に考え導くことで、技術はもちろん「やる気」「意欲」「モチベーション」といった心の力を高めていきます。

年齢別指導の一例

• 幼保／年少〜年長　
  サッカーのルールや集団行動より、個人別の指導が中心になります。
  自由に一人ひとりボールを追いかけさせ、知的能力を育んでいきます。
• 小学1〜3年生
  2人1組での練習を行い、集団行動やチームワークを覚えさせます。
  他人のことを思いやることの大切さを学び、プレーの幅を広げていきます。
• 小学4〜6年生
  一人ひとりにあった個別指導で技術を高め、試合での実践を通してスポーツの闘争心を育てることにスポットを当てていきます。